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アイラインについての悩みを@cosmeメンバー4,202人に聞いたところ、ある共通点がありました。そこで、ヘアメイクアップアーティストのイガリシノブさんも注目しているデジャヴュ『ラスティンファインa クリームペンシル』を使った失敗しないアイラインのコツを大公開!
アイラインに悩んでいる人必見です☆
クリームの柔らかい質感が目もとにやさしいです。なめらかだから「点描き」・「ぐじゅぐじゅ描き」も描きやすく、 密着してきれいなラインに!
また、こだわりの色味が目の周りのくすみや影となじんでくれるので、自然でありながらもボリューム感と存在感があり、目の引き立て役となってくれるラインが引けます。
自分の目の大きさを最大限に引き出せるし、楕円芯なので、いろんな方向に動かして太さを自在に変えやすい!
しかもラインがにじまないから、うれし泣きがたくさんできそう(笑)!
ちなみに私は、使いやすいダークブラウンがお気に入りです。
細め・太め、目じりハネ上げ・タレ目風・・・。よく使うアイラインテクを初心者でもキレイに描けるコツをチェックして。
上のラインはモーヴブラウンで、目頭から目じりまで目のフレームに沿って描き、目じりのハネ上げは少し角度をつけて長めに仕上げます。使うのは楕円芯の細い面だけ。
下のラインにはリアルブラックを使用。目頭から黒目あたりまで楕円芯の細い面で描きます。さらに目じり側にはモーヴブラウンを使って、楕円芯の広い面で太めに描き、上のラインにつなげます。
上のラインは楕円芯の細い面を使って、目頭から目じりまでラインを描きます。目じりは目のフレームにそって少し長めに。その後、綿棒などを使って全体をふんわりとぼかします。
下のラインも上と同様に、楕円芯の細い面を使います。黒目の下あたりから描き始め、目じりで上のラインにつなげます。
上のラインにはリアルブラックを使用。楕円芯の細い面を使って、黒目の上あたりから極細ラインを描き始めます。徐々に楕円の広い面を使っていき、ラインを太めに仕上げ、目じりは丸みを出すのがポイント。
下のラインにはダークブラウンを使用。シャドウを使用したような、ふんわりとしたタレ目ラインを作るため、楕円の太い面を使って少し太めのラインを描き、綿棒などでぼかします。
上下とも楕円芯の細い面を使って極細ラインに仕上げるのがポイント。上のラインは目頭から目のフレームに沿って描きます。目じりのハネ上げは極細ラインのまま、長めに仕上げます。
下のラインは、目頭から目じりにかけて、粘膜に極細ラインをしっかり描きます。
楕円芯で細くも太くも自由自在に描けて、ぼかしてナチュラルに仕上げてもよし、くっきりラインを強調してもよしと使い勝手のいいアイライナー。しかもスルスルとなめらかでクリーミーな描き心地で、力を入れずに細かい部分も描けちゃうのがうれしいところ♪ テクニック不足でアイラインに悩んでいる人は一度試してみてほしいアイテムですね☆
アイラインにお悩みの人は要チェック! 理想のアイライナーに求める機能を3つすべて搭載した『ラスティンファインa クリームペンシル』の現品を300名様にプレゼント。<リアルブラック><ダークブラウン><ナチュラルネイビー><モーヴブラウン>の4色から選んでね♪
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アイメイクの印象を左右するアイラインについて、@cosmeメンバー4,202人に聞きました。
ナチュラルメイクやバッチリメイク、パーティメイクなど、どんなメイクでもみんなの願いは「ナチュラルだけど、印象的な目もと」のよう。さらに雰囲気やシーンに合わせてアイライナーの色は変えたいという人が多いみたいですね。
微調整を繰り返して太いラインに
左右対称にしようと微調整を繰り返してどんどん太く太く・・・。自然なラインにしたいのにぶっといごっついラインに。
ひとみ59さん|30歳|混合肌
目じりのコツが掴めない
目じりがどうしてもコツ掴めない。目じりからどのぐらい出せば丁度いいのか、ハネ上げる角度とか、毎回違う。
☆あやぼー☆☆さん|24歳|混合肌
みんな理想の機能や仕上がりイメージはあるものの、テクニックについての悩みは尽きないよう。特に目立ったのは“目じり”や“左右対称”に関してのお悩みでした。いつでも理想のアイラインに仕上げられるコツを求めてる声もたくさんありました。
なめらかな描き心地
もちのよさ
細くも太くも
自由自在なラインが描ける
やっぱり、繊細な目もとに使うものだから、なめらかな描き心地を重視するメンバーが多いようです。1日中キレイなラインをキープするもちのよさも大切ですよね。さらに1本で極細ラインから太めラインまで描けたら便利!
ちなみに、1回のメイクで複数タイプのアイライナーを併用、または、日によって使い分けているか聞いたところ、「YES」と答えたメンバーは約5割も。ペンシル派は「ぼかしやすい、ナチュラルな印象になる」、リキッド派は「細いラインとパキッとした仕上がりが気に入っている」、ジェル派は「スムーズに描けるところが好き」と、お気に入りのポイントはそれぞれ違うよう。
理想のアイライナーに求める機能は「全てのタイプのいいとこ取りをしたもの」と言えそうですね。