■カプチュール トータル インテンシブ エッセンス ローション・50ml
■カプチュール トータル セル ENGY スーパー セラム・10ml
■カプチュール トータル セル ENGY クリーム・15ml
■カプチュール トータル セル ENGY アイ セラム・5ml
こちらのページは過去のお知らせとなります。キャンペーンページ、プレゼント・モニター募集等が終了している場合がございますので、予めご了承ください。
1,667種の中から厳選し、ディオール ガーデンで栽培されている「ロンゴザ」を核とした4種の花々による「フローラル コンプレックス*2」を開発。さらにバイオ発酵による「リポペプチド*3」を採用した次世代デリバリー技術と組み合わせたのが「バイオ - セルラー テクノロジー」です。
角質層のすみずみにまで花々の力をしっかり届け、乾燥、ハリ・ツヤの低下などさまざまなエイジングサインにトータルにアプローチ。弾むようなハリ感と輝きに満ちた、ふっくらなめらかな肌へと導きます。
上半期ベスコス2冠*7を達成! 『カプチュール トータル セル ENGY スーパー セラム』にも使用されている「ロンゴザ*8」を、特別に発酵させた「マルチ ファーメンティッド ロンゴザ*9」を含む、95%*10が自然由来成分からなる処方です。さらに分子量が異なるヒアルロン酸*11を組み合わせました。
真夏の乾燥してゴワつきがちな肌も、美容液級の潤いで満たし、明るくなめらかでふっくらした肌へ。キメを整え、明るい輝きを与えます。
*7 @cosmeベストコスメアワード2022上半期新作コスメ 価格別賞 ハイプライス部門 化粧水 第1位、上半期新作ベスト化粧水 第3位
*8 アフラモムムアングスチホリウム種子エキス(整肌成分)
*9 アフラモムムアングスチホリウム種子エキス、乳酸桿菌培養溶解質、酵母発酵エキス(整肌成分)
*10 自然由来指数95%(水76%を含む)ISO16128準拠
*11 ヒアルロン酸Na(保湿成分)
美容液と同じ【バイオ - セルラーテクノロジー】と肌を保護するシャクヤク オイル*12を組み合わせ効果的にエイジングケア*1。睡眠中の乾燥ダメージを防ぎ、肌のバリア機能もサポートします。
さらに植物由来のオイルやワックスを絶妙なバランスで配合し、肌に触れた瞬間から心地よくとろけていくバームテクスチャーを実現。暑さ厳しい夜でも心地よくお手入れできます。ふっくらと内側*13から満たされ、ハリとツヤがあふれるような肌に。
*1 年齢に応じた潤いを与えるお手入れ
*12 オランダシャクヤク花エキス(整肌成分)
*13 角質層
並外れた生物多様性を誇る島、マダガスカル。この島には13,500種もの花が固有種であり、その1つがショウガ科の一種「ロンゴザ」です。島内のディオール ガーデンにてサステナブルな有機農法で栽培されています。
過酷な環境条件のもとでも芽を出し、花を咲かせるパワーを備えていることから別名「永遠の植物」とも呼ばれます。
ディオールは、地域社会、そして生態系を尊重し殺虫剤や化学肥料を使用しない有機農法を採用。有用成分を抽出する際も環境への影響を配慮した方法で行い、ロンゴザの種に秘められた力を引き出すことに成功しました。
11,440円(税込)
ディオール 公式オンライン ブティックは、1点からすべてのご注文を送料無料でお届けします。刻印サービスやギフトラッピングも無料でご利用いただけるほか、お好みのサンプル2点も選べます。
また公式オンライン ブティックでは、スキンケア・メイクアップ・フレグランス製品における自然由来成分や有用成分の含有率、成分の効果効能、原材料の調達先、栽培方法、処方、パッケージなど、環境へ影響する情報を順次開示しています。情報の透明性を高め、美しさを未来に受け継ぐディオールの取り組みにも注目です。
『カプチュール トータル セル ENGY スーパー セラム』(現品・30ml)に、『カプチュール トータル インテンシブ エッセンス ローション』(サンプル・15ml)をプラスして500名様に。
さらに外れた方にもWチャンス。2,000名様に、『カプチュール トータル セル ENGY スーパー セラム』(サンプル・3ml)をお送りします。ぜひご応募ください。
【応募期間】2022年8月17日(水)〜9月13日(火)
【応募条件】@cosmeプロデュースメンバーにご登録いただいている方
(未登録の方は、@cosmeプロデュースメンバーに登録してください)
※現品ご当選の方には、メールにてお知らせいたします。
※サンプルご当選の方の発表は、商品の発送をもってかえさせていただきます。
※キャンペーン内容についてはやむを得ず変更となる場合がございます。
「幹細胞」に美肌への可能性を見出し、長年研究を続けてきたディオールは、新たに「幹細胞エネルギーの貯蔵量」に着目しました。
夜間の幹細胞は、日中受けたダメージを修復することに集中するため、エネルギーの生成量(=呼吸量)は減少します。そのため、日中と比較すると【夜間の幹細胞エネルギーは−20%減少】することに。翌朝の幹細胞エネルギーの貯蔵量も低い状態となり、日中のエネルギーレベルに戻すには、補充する時間が必要となります。
提供:ディオール 企画・編集:@cosme編集部 掲載:2022/08/17 |
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