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スキンケア業界をリードするディオールは、本国フランス、さらに東京を含むアジアの3か所にも研究機関があり、大学などの外部機関と提携を結びながら研究を進めています。とくに20年以上の幹細胞研究*2、美容液というカテゴリー、そしてディオールが世界で初めて*3化粧品に応用したリポソームにおいて、まさにパイオニアと呼ぶにふさわしい存在に。
これらの知見のすべてに着目して生まれたのが「カプチュール トータル」です。研究知見に基づきその時代の先端をいく処方を開発。1986年から続く歴代の「カプチュール トータル」に採用しています。
確かな技術や成分はもちろん、女性を幸せな気持ちにさせてくれるテクスチャーや香り、ボトルも魅力のひとつ。
「カプチュール トータル」の歴史は、ディオールのスキンケア研究の歴史を反映しているともいえるのです。
『カプチュール トータル ル セラム』(現品・30ml)を500名様に。
さらに外れた方にもダブルチャンス。2,000名様に『カプチュール トータル ル セラム』(サンプル・5ml)をお送りします。この機会にぜひご応募ください。
【応募期間】2022年12月7日(水)~2023年1月3日(火)
【応募条件】@cosmeプロデュースメンバーにご登録いただいている方
(未登録の方は、@cosmeプロデュースメンバーに登録してください)
※現品ご当選の方には、メールにてお知らせいたします。
※サンプルご当選の方の発表は、商品の発送をもってかえさせていただきます。
ディオール 公式オンライン ブティックは、1点からすべてのご注文を送料無料でお届けします。刻印サービスやギフトラッピングも無料でご利用いただけるほか、お好みのサンプル2点も選べます。
また公式オンライン ブティックでは、フレグランス・スキンケア・メイクアップ製品における自然由来成分の含有率、成分の効果効能、原材料の調達先、栽培方法、処方、パッケージなど、環境へ影響する情報を順次開示しています。情報の透明性を高め、美しさを未来に受け継ぐディオールの取り組みにも注目です。
リポソームを世界で初めて*3化粧品に応用
*3 ディオール調べ
20種類のマーカーの特定
肌細胞が作り出す、若々しさにまつわる20種類のマーカーをまとめた「A.R.I」を見出す。
肌の幹細胞の保護に着目
イタリアのモデナ レッジョ エミリア大学との共同研究で、加齢や紫外線、大気汚染などの外的刺激で、肌の幹細胞が増殖力を失ってしまうことを発見。
表皮幹細胞のさらなる研究
表皮の幹細胞は、表皮の再生に関与するだけでなく、真皮の質にも大きな影響を与えることを発見。
皮下組織の幹細胞に着目
フランスのトゥールーズ大学と協力し、若々しさをもたらす皮下組織の幹細胞群を特定。これらから生成される真皮の線維芽細胞が、組織構造を均一に整えることを発見。
幹細胞の活動の同期に着目
イタリアのモデナ レッジョ エミリア大学と協力し、幹細胞の活動を同期させるシグナル伝達分子(NOTCH)の存在を明らかにする。
真皮の幹細胞と肌密度の関係を解明
アメリカのアシュランド社と協力し、真皮の幹細胞「SKP」が肌密度の低下を防ぎ、重力への対抗力を保つことを解明。
幹細胞の潜在的なエネルギーに着目
加齢とともに減少するのは幹細胞の数ではなく、そこに潜在するエネルギーであることを突き止める。
提供:ディオール 企画・編集:@cosme編集部 掲載:2022/12/07 |
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