クレ・ド・ポー ボーテ
セラムコンサントレエクレルシサンn
医薬部外品
40ml・17,600円(税込)
40ml(レフィル)・16,500円(税込)
[販売名]クレ・ド・ポー ボーテ
セラムコンサントレエクレルシサンn
※価格は参考小売価格です
(店舗によって異なる場合があります)
こちらのページは過去のお知らせとなります。キャンペーンページ、プレゼント・モニター募集等が終了している場合がございますので、予めご了承ください。
点と面のアプローチで先端のブライトニング※1を追い求め続けるクレ・ド・ポー ボーテの美容液がさらに進化。新たな着眼点が導きだしたその魅力とは。
化粧品の美白※2は今、過渡期にあると思う。イザとなればレーザーがあると、誰もが思う時代。化粧品美白※2でなければできないことって何なのか? それが問われているから。そういう意味でも、今まで美白界になかったテクニックを見せられるか否かに全てがかかっている。
だから今回、「常在菌」研究からインスパイアされた美白*が生まれたことで、久しぶりにワクワクした。常在菌のバランスが肌レベルを決めてしまうことは、多くの人が知るようになったが、まさかここまで進化していたとは! 例えて言えば腸内細菌のバランスが、胃腸ばかりか体調そのものにも脳にも影響を与えることによく似ている。ましてや指紋のように人それぞれ違う常在菌バランスに着目するのは、極めて難易度の高いこと。だからこそよけい興奮した。
6年ぶりの進化を遂げたセラムコンサントレエクレルシサンn。日本で最多となる5つの美白*有効成分を開発した研究力から導かれた「クリスタライジングパワーテクノロジー」を搭載し、そこに常在菌への着目が加わったのはとてつもないこと。肌そのもののクオリティーを高めながらの「点」*と「面」※3、だから自分でもハッとするほど肌の内から光が引き出されるよう。遠目からでも明るく※1輝いて見えるような。そして近くから見ても透明感に目を見張るような。言うならば遠近両用の手ごたえが期待できる。それはやっぱり化粧品の美白※2ならではのもの。肌がうっとり陶酔するようなテクスチャーはもちろんのこと、美白*も良い意味で、美容医療に追い立てられるように目覚ましい進化を遂げたこと。しみじみ嬉しく思える一品だ。
※2 クリニックでのケアなどでなく、美白*効果のある医薬部外品を使った自宅でのお手入れのこと ※3 肌全体を整えること
*美白とはメラニンの生成を抑えてシミ・そばかすを防ぐことです
※4 皮ふに存在する約 1000種の常在菌を鍵とする研究
40ml・17,600円(税込)
40ml(レフィル)・16,500円(税込)
[販売名]クレ・ド・ポー ボーテ
セラムコンサントレエクレルシサンn
※価格は参考小売価格です
(店舗によって異なる場合があります)
クリスタチューンコンプレックス※5(保湿・肌保護)を配合した美容液が角層深部にまで浸透してうるおいを与え、乾燥によるくすみの印象を目立たなくします。
クリスタライジングパワーテクノロジー採用。美白*有効成分、 4MSK※6とm-トラネキサム酸※7がメラニン生成の過程に多角的にアプローチし、効果的にメラニンの生成を抑えシミ・そばかすを防ぎます。
「肌の知性」に着目した独自成分、スキンイルミネイター※8(保湿・整肌)配合。乾燥などのさまざまな環境ダメージ要因から肌を守り、みずみずしくすこやかな輝きを引き出します。
シルク のようになめらかで上質なテクスチャーが、紫外線や乾燥などのダメージを受けやすい肌にもしっとり素早くなじんで心地よいスキンケア体験をもたらします。希少なランや天然ローズにインスパイアされた、清らかな優しさに満ちた、優美な香り。
ノンコメドジェニックテスト、アレルギーテスト済み(すべての方にニキビができない、アレルギーが起きないというわけではありません)。
1982年のブランド誕生以来、
知性を結集させた技術と成分で進化を続ける
クレ・ド・ポー ボーテの美白*。
その足跡をたどります。
手にとったときは、成分をたっぷり抱え込んだようなジェル状のテクスチャー。濃縮感のある感触でお手入れが楽しみ。
ひとたび肌にのばすと、あふれだすようなみずみずしさと吸い込まれるような肌なじみが印象的。お手入れの後は、うるおいたっぷりの膜で守られているような至福の感覚に。先進の技術と成分を余すことなく体感できる使い心地に感服です。
※@cosme編集部の感想ですので、内容には個人差があります。
【応募期間】2023年3月22日(水)~4月18日(火)
【応募条件】@cosmeプロデュースメンバーにご登録いただいている方
(未登録の方は、@cosmeプロデュースメンバーに登録してください)
※ご当選の方には、メールにてお知らせいたします。
皮ふに存在する約 1000種の常在菌を鍵とするマイクロバイオーム研究が近年発展を遂げています。マイクロバイオームとは人の身体に常に住んでいる微生物の総称のこと。
資生堂は、人の肌にも存在する常在菌の研究を通じて、加齢や乾燥、大気汚染、ストレスにより表皮ブドウ球菌の割合が低くなる菌叢バランスの乱れが起こっていることを発見。
さらに肌のくすみを引き起こす「カルボニル化」に着目。表皮ブドウ球菌の割合が高い肌では、カルボニル化の度合いが低くなっていることがわかりました。
提供:クレ・ド・ポー ボーテ 企画・編集:@cosme編集部 掲載:2023/03/22 |
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