【PR】イハダ キャンペーン情報

肌あれや乾燥を繰り返しがちなトラブルリスク肌^※3は、うるおいがどんどん逃げてしまいやすい状態。だからこそ日中・夜間を問わず、肌を保護するため、うるおいを密封して外部刺激からバリア（密封バリア）するスキンケアを取り入れてください。そして、つやっ！とした肌で朝を迎えるためには、日中受けた乾燥などの肌ダメージを翌日に持ち越さないことが重要。眠っている時間を“うるおいリカバリータイム”ととらえ、集中保湿するのがおすすめです。

一晩中しっかりと肌を密封してうるおいをキープすれば、翌朝にはきっと、なめらかでメイクのりのいい肌を実現できますよ！

肌あれや乾燥が起こりやすい肌は、肌のうるおいバリアが低下して外部刺激を受けやすい状態にあります。キープできるはずのうるおいを保てず、どんどん乾燥してしまう状態なんです。
そんな肌にうるおいを与えるだけでは不十分。肌の表面を“密封”して、うるおいを逃がさないようにしよう！というのが、イハダの薬用ケアの考え方。肌の表面を保護することで、トラブルリスク肌^※3をサポートします。

いつものお手入れの最後に、週2～3回プラスします。肌の状態にあわせて毎日使用してもOK。イハダのスキンケアをライン使いしている方も、『薬用ナイトパック』でお手入れを終えて構いません。『イハダ 薬用バーム』も使用する場合は、『薬用ナイトパック』のあとに使ってください。