ブランドを代表する
化粧水、美容液、乳液3品からなる

「コアエッセンスケア」が誕生

整え、引き出すことで
エンパワリング グロウスキンへ導く

コアエッセンスケア

肌に本質的に必要なものを精緻に仕立て、洗練を究めた手法で贅沢に肌へ届け※1スキンケア。化粧水、美容液、乳液の3品で、濃密なうるおいで満たされ、つやが溢れる、美しく引き締まった肌印象に整えます。

※1 角層まで

@cosme編集部Check
ザ・ギンザのサイエンスを凝縮

ブランド誕生から20年以上にわたり、独自かつ先進の知見に基づいた研究を続けてきた、ザ・ギンザ。時代とともにより過酷になりつつある肌環境を見つめ、独自のサイエンスをさらに進化させました。

“皮膚生理”に基づき、
独自サイエンスとして“感知力”を確立

皮膚生理
肌が自ら、健やかな状態を
保ち続ける機能
感知力
肌が外的要因を自ら感知し、
正しくシグナルを出す能力

さらに研究を深め、“感知力”の鍵に着目

@cosme編集部Check
進化したテクノロジーによる新処方

一人ひとりの肌の“感知力”を大切にしながら、肌本来の美しさを引き出し、健やかに保ち、美の本質を宿したエンパワリング グロウスキンを叶えます。年齢や肌質、性別、肌を取り巻く環境を問わず、誰でも心地よく使用できる設計です。

洗練と上質を叶えるこだわり

唯一無二※2のフォーミュラを叶えるため、幾多の製造工程において重要な部分は一つひとつ手作業で。緻密に計算された工程と厳密な温度管理のもと、通常の化粧※3美容※3※3よりも何倍もの手間と時間をかけ、丁寧に作られています。

その上質なテクスチャーを纏うのは、職人技が際立つ製法で仕上げた、透明度の高いガラスボトル。環境に配慮した、感覚を呼び覚ますパッケージが贅沢なスキンケアタイムを演出します。

※2 ブランド内において ※3 ブランド従来品

ザ・ギンザの新たな真髄

新配合THE GINZA リンデンエキス(肌保護)※4

リンデンの生育環境に適した東欧産のリンデンを使用し、その花から貴重なエキスを抽出。

進化
THE GINZA パーセプティブコンプレックス III(保湿整肌)※5

乾燥などの外部環境から肌を守り、角層の状態を整え、使うたびなめらかな肌に導きます。

さまざまな肌タイプ・状態・環境をとらえ、個々の肌に合わせて適応することを目指す、進化したザ・ギンザ複合成分。

※4 フユボダイジュ花エキス ※5 ポリクオタニウムー51、ポリビニルアルコール、アシタバ葉/茎エキス、カルボキシメチルグルカンNa、イチョウ葉エキス、グリセリン

ザ・ギンザのアロマサイエンス

THE GINZA リンデンアロマ

銀座の並木通りに咲くリンデンの生花の香りを分析し、調香して再現。

ノネナー※6をマスキングする効果のある6種の香り成分を配合。透明感のあるリンデンの香りに、みずみずしくフレッシュなスウィートオレンジや華やかなローズが軽やかに重なる、凛とした気品あふれる明るいグリーンフローラルの香りが、至福のスキンケアを演出します。

※6 資生堂の調査により、個人差はあるものの、皮脂から酸化分解して生成されるノネナールは40代から顕著に増えてくることがわかっています。

コアエッセンスケアに新配合

「THE GINZA リンデンエキス(肌保護)※4
フォーカス

ザ・ギンザは、その20年に及ぶ皮膚生理の研究知見に基づき、肌効果のある新たな成分を探索。数千もの候補の植物から見出したのは、リンデンの花のエキ※4でした。

1000年以上を生き抜くリンデンは、過酷な都市環境でも力強く成長を続け、空気を浄化し、そして年に3日だけ、生命力を凝縮して解き放つように花を咲かせます。その逞しい生命力と清々しい香りを進化へのインスピレーションに。
ザ・ギンザは、丁寧に摘まれた東欧のリンデンの花から、熱をかけない繊細な製法で抽出されたエキスを採用。その量は、花からわずか4.8※7この希少な花のエキスを、核心の成分に。

※7 乾燥花の重量からの算出

まずはこの1本から
コアエッセンスケアの“核”
ザ・ギンザ ハイブリッドジェルオイル n
すべらかなつや。あふれる血色感※8

※8 マッサージをすることによる

オイル美容の新常識※2
ジェルとオイルのハイブリッドで、
とろけるように広がりなじみ、
生命美あふれるすべらかなつや肌へ。

ザ・ギンザ
ハイブリッドジェルオイル n
<美容液・マッサージ用美容液>

本体 100ml・29,700円(税込)
レフィル 100ml・28,600円(税込)
  1. 「ハイブリッドシルクヴェール
    テクノロジー™」採用

    みずみずしいジェルとなじみの良いオイルのハイブリッドで心地よくなめらかにマッサージができ、角層の深部までうるおいを届けます。つけたあとはまるでシルクのドレスを纏うようにすべらかな感触のつや肌へ。マッサージすることで血行を良くします。
  2. ビューティーサーキュレートCP配合

    すっきりと引き締まったような肌印象へ整えます。

    ビューティーサーキュレートCP
    (ドクダミエキス、ケイヒエキス、月桃葉エキス、
    グリセリン:保湿)
  3. エモリエントオイル配合

    肌にうるおいを与えるとともに、なめらかでつややかな質感に整えます。

    アルガンオイル、ワサビノキ種子油
    (エモリエント)
  • 心地よいとろみ感が肌を包み、
    たっぷりのうるおいを角層深くまで。
    つやと透明感溢れる肌へと導く
    濃密化粧水。

    ザ・ギンザ
    エッセンスローション n
    <化粧水>

    200ml・22,000円(税込)

    濃密で心地よいとろみ感で肌をやさしく包み込み、うるおいを角層深くまで届ける処方。多重構造マイクロカプセルと微細乳化技術で、肌に溶け込むようになじみます。厳選されたこだわりの水を使用したデュアルアクアコンプレックス※9を配合し、肌をうるおいで満たして、きめの整った透明感ある肌へ。

    ※9 イタリア冷泉水、霧島温泉水、スーパーヒアルロン酸、ヒアルロン酸、グリセリン(保湿)

  • まるで美容液のような
    心地よい濃密さで肌に溶け込み※1
    ふっくらとほぐし、
    ハリと弾力を与える美容乳液。

    ザ・ギンザ
    エッセンスエマルジョン n
    <乳液>

    150ml・24,200円(税込)

    なじませながら徐々に体温でとろける油分を配合。まるで美容液のように角層深くまで溶け込むようになじみ、肌表面に薄いヴェールを作ることで、うるおいを長時間持続させます。高い保湿効果できめを整え、ハリと弾力を感じる肌へ。

心地よいとろみに包まれ、まるで美容液のような濃密なつけ心地にうっとり。じゅわっと肌を満たすようにすみやかに浸※1するとともに、透明感のある香りが広がって幸せな気分に。上質なテクスチャーと香りに癒されて、自然といつもより丁寧にスキンケアを楽しむことができました。透明な美しいボトルもお手入れ気分を高めてくれてお気に入り。

ジェルのみずみずしさと、オイルのなめらかさをあわせもつような、新感覚のテクスチャー。とろけるように伸びて、肌すべりがよく、摩擦を感じずやさしくマッサージができます。なじませながら、肌触りにも感動…まるで自分の肌じゃないみたい! さらに、しっかり充足感がありながらも、あと肌はさらりとしてべたつきが残らないところも素晴らしい。私の中で“オイル美容の新常識”といえるほど、とにかく心地よさに感激です!

ぷるんと濃厚なテクスチャーでありながら、するすると肌に溶け込※1ようなつけ心地。満たされるのと同時に包まれるような感覚があり、確かに化粧水、美容液、乳液の3品で、スペシャルケアやクリームまで重ねたかのような深い満足感を感じられます。丁寧に仕立てられた上質なものを心地よく大切に纏うことで、肌も心も満たされていく。そんな豊かさを感じられる3品のミニマルなお手入れにすっかり心を奪われてしまいました。

※@cosme編集部の感想ですので、内容には個人差があります。

ザ・ギンザ
トライアルキット

29,700円(税込)

【セット内容】
クリーミークレンジングフォーム(30g)
エッセンスローション n(50ml)
ハイブリッドジェルオイル n(35ml)
エッセンスエマルジョン n(40ml)
スーペリアコットン(40枚入)

1975年、ザ・ギンザはセレクト ファッション ブティックの先駆けとして東京・銀座に誕生しました。目指したのは、研ぎ澄まされた上質、そぎ落とされたミニマルなスタイル。その真の豊かさ、真の美しさという価値観は、いまもブランドのDNAとして引き継がれています。

「肌は、身にまとう最高のオートクチュール」

そんな美学のもと、ザ・ギンザは、肌こそが一人ひとりのタイムレスな美を体現できると考えます。本物の上質を知るひとへ、肌の本質に応える最上級のスキンケアを届けたい。その情熱から、2002年、ザ・ギンザ スキンケアが誕生。ミニマルでありながら、優れた品質と心地よさ、そして高い効果をもたらす革新的なスキンケアを目指し、スキンケア自らが肌状態を感知し一人ひとりの肌に寄り添う独自のアプローチを開発しました。

【応募期間】2025年3月26日(水)~4月8日(火)
【応募条件】@cosmeプロデュースメンバーにご登録いただいている方
(未登録の方は、@cosmeプロデュースメンバーに登録してください)
※ご当選の方には、メールにてお知らせいたします。

提供:ザ・ギンザ
企画・編集:@cosme編集部
掲載:2025/03/26

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