※新色<アッシュベージュ>は、全国のバラエティストア、イミュ公式オンラインストアで発売

お洒落なニュアンスカラーなのに、「極細クリームペンシル」ならではの目もとの引き締め感もしっかり。これはまさに、この夏楽しみたいミュートメイクにもぴったりな“くすみベージュ”! ブラックだとちょっと強い、でも一般的なブラウンだとあか抜けない…と感じている方に体験してほしい新色です。

※@cosme編集部の感想ですので、内容には個人差があります。

デジャヴュ
密着アイライナー
ラスティンファイン
極細クリームペンシル

全4色
各1,320円(税込)

直径1.5mmの“超極細芯”を採用。極細※1ラインが簡単に描けます。狙ったところにラインが描けて、まつげの間や目頭などの細かい部分も描きやすく、思い通りのメイクが叶います。

芯先がつぶれにくく折れにくい“芯の強度”と、肌あたりがやわらかく“なめらかな描き心地”を両立。だから極細※1ラインがスルスルと綺麗に描けて、インラインや切開ラインも描きやすい。

※1 デジャヴュにおいて

密着成分が描いたラインをしっかりコートして、皮脂・汗・涙・こすれからガード。梅雨でも真夏でもにじんだり薄くなったりせず、描きたてのような美しいラインを1日※3キープします。

※3 デジャヴュ調べ。個人差があります。

実際に使ってみてどうだった?
みんなのクチコミをCHECK

  • 直径1.5mmの超極細芯で目尻側の
    ハネもシュッと決まります

    直径1.5mmの超極細芯で目尻側のハネもシュッと決まります。しかも、時間が経っても目元が汚れていないので化粧直しが楽。もっと早く買えば良かった。

    7


    ウサギのリボンさん

  • 特に夏場海、プールなど
    水場にはかかせないアイテムです

    スッと一発で描きたいところに描けるのが好きです。ずっとリピートしている商品で、特に夏場海、プールなど水場にはかかせないアイテムです!

    7


    6262ゆゆゆさん

※@cosmeメンバーの感想ですので、内容には個人差があります。クチコミは一部抜粋しています。

『極細クリームペンシル』
全色スウォッチ

どの色も、目のフレームをくっきりとさせつつ肌なじみが良いカラー。目もとに重心を置いたメイクがしたいなら<リアルブラック>、目力も優しさもほしいときは<ダークブラウン>、さらに柔らかい印象にしたいときは<ナチュラルブラウン>、抜け感を出したい日は<アッシュベージュ>をセレクトしてみて!

※@cosme編集部の感想ですので、内容には個人差があります。


※1日中、色褪せない(ブランド調べ/個人差があります)

「なめらかな描き心地」と皮脂・汗・涙・こすれに強い「もちのよさ」は『極細クリームペンシル』と共通。
芯の形状だけが異なり、細いラインも太めのインパクトラインも自由自在に描けます。
楕円芯タイプもベストアイライナー受賞※4の大人気アイテムです。

※4 @cosmeベストコスメアワード2018 ベストアイライナー 第2位、 @cosmeベストコスメアワード2019 ベストアイライナー 第2位

デジャヴュ
密着アイライナー
ラスティンファイン
クリームペンシル

全5色
各1,320円(税込)

2つのクリームペンシルを
使いこなすコツは、
芯先を1mmだけ出すこと!

こんなに少しでいいの? と感じるくらい控えめに繰り出すのが正解。もし出しすぎても芯を戻せるので焦る必要はありません。芯が乾燥すると折れやすくなるので、使い終わったらパチッと音がするまでキャップを閉めるのもポイントです。

※@cosme編集部の感想ですので、内容には個人差があります。

デジャヴュ
塗るつけまつげ ラッシュアップ

全2色
各1,320円(税込)

まつげへの密着性が高くなめらかなスムースフィットフィルム(センイフリー)が、“見えないまつげ”までしっかり絡んで際立てます。まつげの根元からムラなくのびて、1本1本セパレートした美しい仕上がりに。

“見えないまつげ”とは?

“うぶ毛レベルのまつげ”や、目頭や目じりの細かい部分に生えている“いつも塗り残してしまいがちなまつげ”のこと。この“見えないまつげ”を塗りつくして際立てることで、ロングでもボリュームでもない、自然なのに存在感のある仕上がりに。

最短1.5mm※5の超極細三角ブラシが、塗り残しがちな目頭や目じり・下まつげ・まつげの生え際などの“細かい部分のまつげ”を逃さずキャッチ! どんなまつげも根元から先端まで塗り残しません。

※5 毛足の最短箇所

皮脂・汗・涙をはじき、夏でもにじみにくいフィルムタイプ。1日中※3にじみを気にせず過ごせるのに、メイクを落とす時はお湯だけでスルンとオフできます。自まつげや目もとの肌への負担を抑えられるのもうれしいポイント。まつエク、まつパしている方にもおすすめです。


どちらも、皮脂・汗・涙に強い処方なので、メイク崩れが気になりやすい季節にも大活躍!
夏にぴったりな目もとメイクをご紹介します。

目じりのラインに加えて、下まぶたのキワにも仕込んでみて。下まぶたのラインは少しぼかしてなじませるのが、目を大きく見せるポイントです。

まつげには「塗るつけまつげ」自まつげ際立てタイプ<ダークブラウン>でトーンを統一。うぶ毛レベルの“見えないまつげ”まで塗りつくしてまつげを際立てるから、ブラウンで抜け感がありつつも、目もとの印象はくっきり。トレンド感のある目もとが完成します。

※@cosme編集部の感想ですので、内容には個人差があります。

【応募期間】2025年6月4日(水)~7月1日(火)
【応募条件】@cosmeプロデュースメンバーにご登録いただいている方
(未登録の方は、@cosmeプロデュースメンバーに登録してください)
※ご当選の方には、メールにてお知らせいたします。

提供:デジャヴュ
企画・編集:@cosme編集部
掲載:2025/06/04

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