高いSPFやPAだと肌負担が気になる? ラ ロッシュ ポゼのUVは違う。
塗るたび肌が整うUVで日中もケア。ビタミンC誘導体※10×ビタミンE※11と肌表面をなめらかに整えるLHA※12配合。しっかり密着し、明るく※2つるんとした肌印象続く。高温多湿な夏でもみずみずしく、べたつきにくく、負担感が少ない。さらに、落とした後も肌が心地よい。
ラ ロッシュ ポゼ
UVイデア XL
プロテクショントーンアップ ローズ+
SPF50+・PA++++
30mL・3,960円(税込)
※メーカー希望小売価格
光を美しく反射する新グロウピンク設計
1本で生ツヤ透明感※2続く!
光の美しい反射に新グロウピンク設計。瞬時に、黄ぐすみ補正※2+透明感アップ※2。なめらかに光を反射し、まるでスキンケアしたてのような美しい生ツヤの透明感※2が続く。
肌に届く紫外線のうち約75%を占める
ロングUVAを含む紫外線を防御
SPF50+・PA++++でも、実は防御力はさまざま。
ラ ロッシュ ポゼが開発した独自成分メギゾリルSX※4+XL※5を含む8種※6のUVフィルター設計で、肌の奥まで届きシミ・乾燥などのダメージを引き起こすロングUVAへの防御力をアップ。
肌に届く紫外線のうち約75%を占めるロングUVAを含む、紫外線をしっかり防御。使い心地よく、未来の肌も守り抜く。
※4 テレフタリリデンジカンフルスルホン酸(紫外線吸収剤)
※5 ドロメトリゾールトリシロキサン(紫外線吸収剤)
※6 酸化チタン(紫外線散乱剤)、エチルヘキシルトリアゾン、ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン、t-ブチルメトキシジベンゾイルメタン、テレフタリリデンジカンフルスルホン酸、フェニルベンズイミダゾールスルホン酸、ドロメトリゾールトリシロキサン、ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル(すべて、紫外線吸収剤)
※7 紫外線吸収剤
※8 紫外線散乱剤
美容液成分60%※9以上!
負担感の少ない心地よさ
高いSPFやPAだと肌負担が気になる? ラ ロッシュ ポゼのUVは違う。
塗るたび肌が整うUVで日中もケア。ビタミンC誘導体※10×ビタミンE※11と肌表面をなめらかに整えるLHA※12配合。しっかり密着し、明るく※2つるんとした肌印象続く。高温多湿な夏でもみずみずしく、べたつきにくく、負担感が少ない。さらに、落とした後も肌が心地よい。
※9 約64%配合。保湿・整肌成分・基剤
※10 アスコルビルグルコシド(製品の抗酸化剤・整肌成分)
※11 トコフェロール(製品の抗酸化剤・整肌成分)
※12 カプリロイルサリチル酸(角質柔軟成分)
※13 すべての人に肌トラブルがおきないわけではありません
※14 すべての人にニキビのもとができないわけではありません
みずみずしさをたたえた、まさに“生ツヤ※2”な仕上がりに感動。スッとなめらかになじんでべたつかず、肌と一体化するようなつけ心地で負担を感じにくい。日焼け止めを塗っているのを忘れるような心地よさで、ファンデ前のベースとしても◎。
使用感も申し分ない上に、SPF最高数値のロングUVA対応。肌をいたわりながら残暑の肌を守ってくれそう♪ 夏のさまざまな肌負担や日中のくすみ※1、ごわつきが気になる過酷なこの時期に頼もしいアイテム!
※@cosme編集部の感想ですので、内容には個人差があります。
『皮膚科学(ダーマトロジー)』と
『化粧品(コスメ)』が合わさった造語。
ダーマコスメとは
皮膚科学に基づいて、
さまざまな肌悩みに寄り添うため、
厳選された成分をもとに
開発した化粧品のこと。
ラ ロッシュ ポゼは1975年にフランスで誕生以来、世界60カ国に展開する敏感肌のためのスキンケアブランド。2025年には、ブランド誕生50周年を迎えました。
製品は一部を除き、フランスの天然湧水であるラ ロッシュ ポゼのターマルウォーター(水:整肌成分)を配合。厳しい検査基準を持ち、アレルギーテストを実施※15(一部商品を除く)。敏感肌の人や肌に悩む方の
サポートになれるよう、皮膚の専門家の協力を得て、製品開発や先端科学領域の研究に取り組んでいます。
※15 すべての方にアレルギーがおきないわけではありません。
ロングUVAとは、普通のUVAより波長の長い340-400nmの紫外線で、UVAの中でもより深達度が高く、注目されています。長期的に浴び続けると、乾燥やシミの原因になることがわかっています。これを防ぐためには日焼け止めを毎日使うことがとても大切です。
年齢印象は肌で決まると言われていますが、紫外線への曝露は最も重要な環境による問題の一つであり、肌に大きな影響を及ぼします。毎日の生活の中で、日焼け止めを塗る以外にも、日を浴びない工夫、例えば日陰を歩く、日があたりにくい地下道などのルートを選ぶ、日傘をさす、などが有効です。
必ずしもそうとは限りません。成分にもよりますし、日焼け止めの合う合わないには個人差があるので、実際に使ってみて、肌荒れせず、使用感がよく、毎日心地よく塗れると感じるものを選びましょう。優れた日焼け止め製品が多いので、自分に合って毎日続けられるという観点が最も大事です。十分な量を頻回に塗り直しましょう。
選ぶときに、ロングUVAの長い波長まで幅広くブロックできる機能は重要です。ロングUVAをブロックできる一般的成分としては酸化亜鉛が有名で、ほかには企業ごとに独自成分を開発していることがあるので、ロングUVAもしくはUVA1までしっかりブロックできるものを探しましょう。
SPF・PAの数値の高さと肌に与える負担との間に直接の相関はなく、成分の構成や濃度によります。SPFやPA値が高い場合、日焼け止めの成分の種類が増え濃度が高くなり、肌荒れしやすくなる可能性はあります。ただ製品によるのと、個人差が大きいので、実際に使ってみて肌に合う製品であれば、必ずしもSPFやPA値が高いからと言って敬遠する必要はありません。日焼け止めの負担を嫌がって塗らない方が長い目で見れば悪影響です。
ただ、アトピー性皮膚炎や酒さなど、どの日焼け止めを使っても肌荒れをしてしまうという場合は無理しないで症状が落ち着くまでの間は治療に専念し、帽子や日傘など物理的に日光を防ぎ、症状が落ち着いてから日焼け止めを検討するのがよいでしょう。
PA、SPFの数値の高さと肌に与える負担との間に直接の相関はなく、成分の構成や濃度によります。
「PA」は “Protection Grade of UVA” の略で、UVAに対する防御効果。
UVAは肌の奥(真皮)まで届き、乾燥・シミなどの原因になるのでその予防効果を指します。
4段階で、SPFのように国際的な指標はありません。
「SPF」は “Sun Protection Factor(紫外線防御指数)” の略で、UVBによる「日焼け(サンバーン)」を防ぐ効果を示す指標です。UVBは肌の表面にダメージを与えます。SPFは世界共通の指標で、ある程度の数値があれば、SPFを上げるよりも頻回に塗り直すことが大切です。
成分としてはロングUVAまでブロックできるものを選ぶ、というのは日本だけでなく世界的なトレンドになっています。
『UVイデア XL
プロテクショントーンアップ ローズ+』
現品を500名様にプレゼント!
さらに、プレゼントに外れた方の中から1,000名様に『UVイデア XL プロテクショントーンアップ ローズ+』のサンプルが当たるWチャンスも! この機会にぜひ応募して!
【応募期間】2025年7月30日(水)~8月26日(火)
【応募条件】@cosmeプロデュースメンバーにご登録いただいている方
(未登録の方は、@cosmeプロデュースメンバーに登録してください)
※現品ご当選の方には、メールにてお知らせいたします。
※サンプルご当選の方の発表は、商品の発送をもってかえさせていただきます。
提供:ラ ロッシュ ポゼ 企画・編集:@cosme編集部 掲載:2025/07/30 |